脳を鍛えるには運動しかない!学力と運動能力の関係性とは!?

脳を鍛えるには運動しかない!学力と運動能力の関係性とは!?

DASA西宮校トレーナー 伊藤俊太です。

早速内容に入っていきましょう!

表題の件ですが割とキャッチーなタイトルだと思っています。

とはいえこのタイトル僕が考えたわけではなく、もともとある本の名前からそのまま引用させていただきました。

それが『脳を鍛えるには運動しかない!』という本です。

実はこの本は僕が大学生の頃に読んだ本です。

当時から幼児期の発育機能と脳機能には興味がありました。

同時期にサイトを運営しブログを通じて収入を得ていた時期もあったくらいです。

人並み程度の脳機能の構造と運動との関連性は理解しているつもりです。

今回はこの本から学んだ運動と脳機能との関連性をお届けしたいと思います。

運動時に脳は何が起きているのか

人間はまず運動をはじめると、脳が運動自体をストレスと認識します。

血流、心拍数、血圧、心臓の負荷が増えるにつれ、脳はこの現象を『本能的に逃げるか、闘うか?と判断します。

これは狩猟時代からの人間としての生命本能でもあるんですね。

しかし、このストレスから身を守るためにあるタンパク質を分泌します。それが

「BDNF(脳由来神経栄養因子)」と呼ばれるものです。

聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?

このBDNFをお伝えするために今このブログを更新しております。

この事実を知った時、あなたはお子様に対してきっと今すぐ運動をさせてあげたくなること間違い無いでしょう。

ではもう少し具体的に解説していきます。

脳内最強麻薬”BDNF”を活性化させよ

BDNFは大脳皮質や海馬から合成されるタンパク質であり、主な役割は以下の通りと言われています。

  1. 脳細胞の保護(白血球と似ている)
  2. 脳細胞の成長(老化を遅らせる)
  3. 脳細胞との連結強化(学習、認知機能の向上)

全て魅力的ですが特に大事なのが3つめの『脳細胞との連結強化』です。

抗うつ剤には運動がベスト』とも言われるほど運動することで人間の性格は変化が起きてしまうくらいですから、やはり人間は運動をしないといけないのです。

そして、その運動は幼少期から行うことで将来の肥満予防や、認知力の向上、学力向上の効果が見込めるようになるのです。

ある話によると、サッカー日本代表の選手は幼少期の頃お弁当を持って1日中公園で遊ばせていたという逸話があるくらいです。

やはり、トップ選手は昔から体を動かす=運動習慣があったということは紛れもない事実であると言えるでしょう。

また、大企業に勤める役員や、国立大学に通っている生徒たちも幼少期の頃には様々な運動を行なっていたという話も有名です。

幼少期の頃から運動経験させることでBDNFが活性化され、子供達のその先の人生にもかなり大きく影響を及ぼしそうです。

自ら考え、自ら行動し、自らフォードバックを行える。

そんな子供たちが増えてくることで日本の学力、そして社会貢献度は高まるのではないでしょうか。

世界で活躍するアスリートだけでなく、大手企業に勤めて結果を残すエリートビジネスマンはジャンルは違えど出している結果は同じであると言うこともできます。

ここまでくるともはやアクションプランは簡単で『BDNFを分泌させる』方法を実践すれば自ずと良い方向へと導かれることがわかると思います。

では、BDNFの役割が理解できたところでメイン内容となる、『具体的にどのような運動をするとBDNF』を活性化させることができるのか?といった内容に入っていきましょう。

おすすめの運動

ではここからおすすめの運動を3つ紹介していきます。

これは手軽に取り組めて、尚且つ幼少期の頃からやっておくことで運動能力の向上と脳機能の向上の二つが期待できます。

運動能力向上することのメリットは

  • 競技力向上
  • 正しい動作習得
  • 怪我予防
  • 複数競技への適応
  • 反射神経向上
  • 瞬発力向上
  • 敏捷性向上

など様々なメリットがあります。

対して脳機能向上のメリットは

  • 抽象的思考力の向上
  • 想像力向上
  • 注意集中力の向上
  • 記憶力の向上
  • 理解力の向上
  • 若年性認知症の予防
  • うつ病予防

などと言ったようにたくさんメリットはあります。

その中でも今回は、運動と脳機能をより高めるために行うべきおすすめの運動トップスリーを紹介します。

ランニング

先ほど紹介した『脳を鍛えるには運動しかない!』という本にも書かれていますが真っ先にお勧めするのがランニングです。

実は私も週に5〜7日ほど、50分〜90分ほど走っています。

しかし、幼少期の頃はただ走るだけでは飽きてきてしまうと思いますので、お勧めは『鬼ごっこ』『サッカー』などスポーツのような遊びからひたすら駆け回らせるという方法がお勧めです。

そこで、鍵となってくるのが『運動時間』と『心拍数』です。

ある研究によると、人間の最大心拍数(220ー年齢)の60%〜65%くらいまで上がる心拍数でランニングを30分続けた後にテストを実施すると点数が17%向上したと言われています。

しかし、最大心拍数の90%ほどまで上がる運動後すぐにテストを実施しても同じような結果は見られなかったとのことです。

(別の研究で運動30分後にテストを行なったら点数が向上した、というデータもあるので強度が高い時は少し時間を開けるとよい)

つまり、運動後すぐに何かを学ぶには運動強度60%〜65%の軽い運動がベストであるということはこの研究でわかると思います。

私がランニングでは距離ではなく実施時間に重きを置いているのも上記の理由からです。

子供たちに学力も向上してほしいと願うのであれば運動→勉強のサイクルがお勧めです。

ラダー

二つ目はラダーです。

アジリティと評されますがこの運動もBDNFを活性化させるにはお勧めです。

特にBDNFがより活性化される条件としては『運動時間』『運動強度』そしてもう1つ『デュアルタスク』と評される運動スキルを身につけさせてあげることが鍵となります。

ランニングでは単調な運動となるためなかなか集中も続きにくいかもしれませんがラダーなら簡単に取り組めて、走り、細かいステップ、正確性を向上させることができます。

欧米諸国の国がなぜあんなにサッカーが強いのか?

それは幼少期の頃からひたすらラダーを使った遊びを日頃から取り入れているからとのことです。

ラダーは地面に線を引いて行うことができる簡単な遊びです。

幼稚園や保育園、学校のグランドでもできますし、コンクリートの上でも線を引いたりすることでラダーがわりになることができます。

巧緻性を高める、いわゆる敏捷性を高めるためにはやはりある程度、『定められた環境で最速かつ丁寧な動作習得を行うべきである』と言えます。

ラダーは特に狭い環境でもできる種目です。専門的スキルを高めるのではなく、子供たちの将来のスキル獲得のために、今行うべきことはラダーが面白いかもしれませんね。

ジャンプ

三つ目はジャンプです。

ジャンプはBDNFを活性化させるツールとしては紹介した三つの中では一番弱いかもしれません。

しかし、現代ではHIITトレーニング(超高強度インターバルトレーニング)が主流になってきているためある程度運動経験を積んでから行うという点ではジャンプを用いた運動も効果を発揮するかもしれません。

ジャンプは色々な説がありとても面白い動作の一つです。

あるデータによると幼少期の頃にたくさんジャンプを繰り返していた子供たちは将来所得が高くなる傾向があるという説もあります。

また、ジャンプをすることで骨への刺激が高くなり骨粗鬆症を防ぐためのきっかけになったり、腱が活性化されることで瞬発力が見につき足が速くなり、場合によっては背も伸びるという説もあるくらいです。

一見科学的根拠が全て出揃っているように見えてまだ不完全なところがあるのがこの跳躍動作の面白さかもしれません。

ちなみに跳躍力と野球の球速、打球の飛距離、足の速さは全てにおいて比例すると言われています。

そう考えるとやはり幼少期の頃からとにかくジャンプをすることで、将来スキル獲得に必要なフィジカル要素を蓄えておける最大のチャンスとも言えるでしょう。

これら三つを全て網羅した運動教室

いかがだったでしょうか?

言うなればランニング、ラダー、ジャンプトレーニングこれら三つを行うだけであなたのお子様は運動神経が向上し、脳機能も活性化されよりエリートに近づいていくのではないでしょうか。

是非親子で一緒に取り組んでみてもらって子供も大人もスポーツを通じて心身豊かになってもらえればと思います。

しかし、この三つ手軽そうに見えて実は手軽じゃなかったりします。

「特に大人は仕事が入ったり家事が入ったり忙しい・・・」

「だったらせめて子供だけでも運動をさせてあげたい・・・」

「これら三つをクリアできる環境って一体どこにあるのか・・」

ご安心ください!そんなあなたには、これらの運動経験値を全て網羅できる運動教室がこのDASAが行っている『運動能力アップコース』がお勧めです!

幼児は50分間ひたすら体を動かし続けるのでランニングと同様の効果があり、プログラムの中にラダー、ジャンプトレーニングが含まれています!

簡単にできる運動だからこそ奥深さがある。

そんな運動を学べる場所として是非DASAを利用してもらえればと思います!

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